茅の輪神事・夏越祓(大祓式)

|

茅の輪まつり.jpg
茅の輪神事(茅の輪まつり)
この夏越祓の際に行われる「茅の輪神事」は俗に茅の輪くぐりとも呼び、古くから神社神道に伝わる
お祓いの神事で、昔は宮中、神宮でも行われたといわれ、現在でも全国各地の著名神社で
夏の神事として盛んにおこなわれています。
彌彦神社では、本年も6月25日から30日までを「茅の輪まつり」として拝殿前に茅の輪を設け、
どなたでも参拝できるようになっております。
特に30日午後3時からは大祓式と共に茅の輪神事が厳粛に行われます。
又、茅を頂いて帰り、家の入口につるしておくことによって除災招福、家内安全のご加護を
いただくものとされております。

夏越祓 (大祓式)
大祓式は、私たちが日常知らずの間に触れたり、犯したりしている罪、けがれを祓い清めて、清々しく
明るい心身に立ち戻り、一層神様のご加護を頂くための神事で、全国の神社で
6月30日・12月31日の年間2回行われております。
特に、6月30日の大祓式は昔から別に「夏越祓」(なごしのはらえ)とも言われ、折から猛暑の季節を
迎えるにあたり、疫病を祓い除ける意義をもっております。